嵐が丘

久しぶりに図書館に行って来ました。
ここのところ、吐くかと思うほど忙しかったので、時間ができたら……と狙ってました。
「読書の秋」というわけではないけど。
(いや、すでに寒くて、半纏出してコタツに入ってるし)

日本語力を磨くには、やはり読書でしょう!
あと、歌詞書くのにも、ちょっと新鮮なイマジネーションと、インスパイア(インスパイヤじゃないぞー)されるものが欲しかったので。

で、借りてきたモノが、なぜ、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』とジローラモさんのエッセイなのでしょうかと小一時間(以下略)

本当は、サティの詩集がないかなーと思ってたんだけど。
さすがに田舎の図書館なもんで。
あれって、リクエストしたら入れてくれるのかしら? 古い本でも?

しかし、日本の作家が書いたモノじゃなくても、日本語は磨かれるものなのでしょーかね?

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