東アジア選手権

やる意味があるのか?というのが率直な印象の中国戦。

先日の北朝鮮戦での君が代ブーイングや観衆(あえて「観客」とは言わない)の醸し出す完全アウェイの雰囲気は想定の範囲内で、むしろ試合内容はクリーンだったという印象。
でも、やっぱり中国戦ではこうなっちゃいましたか~。

中国戦での君が代ブーイングナシは、「こうなったら笑うよね~」のストライクゾーンですよ。
むしろ、そうやって統制しちゃうからかえって不気味ってことが分かってないのか。
国旗を焼いたり国歌にブーイングしたりというのは、まぁ非常にマナーとしては問題あると思うけど、観衆のブーイングはアリだと思うんですよ。アウェイだし、ま、中国にそこまで期待してもね。
ただ、暴力行為は話が別。

「反日」という言葉が絡んでしまうからちょっとややこしくなるんだけど、実は反日関係なく、中国チームには暴力行為がつきものなんですよね。
例えば、去年もヨーロッパ遠征した中国(オリンピック代表)チーム、乱闘を起こして相手選手を骨折させたりと酷いことをやってる。(←しかも1試合だけではないので「たまたま」という言葉はおよそ当てはまらない。)
ジダンが中国で開催されるチャリティマッチをラフプレーの多さを理由に辞退したっていうのは有名な話だし、去年中国で開催された4ヵ国トーナメントで反町監督をキレさせたのも記憶に新しい。

とにかく言いたいのは、中国はあんなプレーやってる限り、絶対強いチームは作れないということ。
今回みたいなことがあると、必ず「国際大会じゃよくある。日本は甘い」っていう人が出てくるけど、少なくとも「よくあること」ではないですよ。
ロナウジーニョやカカが毎試合相手に蹴り入れてますか?
で、看過できないのは、中国チームが絡むとほぼ毎試合こういう状態になる、ということです。
日本と韓国に負けたから監督更迭……? 10年早うございますわ。
遅れてる10年の差を暴力で解決しようって? そういう了見だからいつまでたっても成長できないんですよね。

まあ、こういうことがあってしみじみ思うのは、「日本人に生まれて良かったー!」ということですね。
あんな環境の中で日本の選手の態度は立派! まさに日本「代表」に相応しいものだったと思います。

相手が中国、韓国、北朝鮮ということで、まさに罰ゲームのイメージしかないこの大会ですが、次の韓国戦、くれぐれも怪我の無いように。
(安田くん、骨折とかしてなきゃいいけど……)
で、次回から東アジア選手権は日本は辞退で良いじゃない。

あと、締めとしてこっそり言いますが、岡田ジャパンになってなんだかスッキリと代表を応援できるようになりました。
オシムさんは、あまり悪くは言いたくないけれど、選手選考からしていろいろ不可解な点も多かったので。
岡ちゃんになってから若い選手も試されてるし、今まで出場機会に恵まれなかった選手も起用されてるし(東アジア選手権の意義があるとしたら、この点だね)、良いんじゃないですか?
岡田ジャパン、まだまだスタートしたばかりですが、良いものを積み重ねていって欲しいです。

♪ スー・ザ・マジックブルーム - ヴィオラートのアトリエ

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