テイルズオブデスティニー・ディレクターズカット

リオンサイド」、ついにプレイしました!
……切ない……。
そして、すごーく、短かった……。
プレイの遅いわたしですら、4日ほどでクリア。
そうなのよね、「テイルズオブデスティニー」の中でリオンが登場している期間って、実はこんなに短かったのよね。

あくまでも「リオンサイド=リオン視点」であって、新たなるリメイク版という位置づけではないので、本編と同じ時間軸で話が進んでいきます。
なので、ほんとにサクッと……。
2部に入ったら、もうドミノ倒しのようにストーリーが進んで行って、ラストは本当にあっけないです。
「えっ! これで終わりなの!?」と。もう、慟哭する間もなく。

でも。でもね。
もし「所詮焼き直しだしな~」と思ってプレイをためらっている方がいらっしゃったら、迷わず「やりなさい!」とオススメしますよ。っていうか、これはやらなきゃダメだ。
以前聴いたドラマの「PROUST – FORGOTTON CHRONICLE」もいろんな意味で衝撃があったけど、「リオンサイド」も心に思いっ切り爪を立てられます。

色々考えさせられますよ。
リオンとシャルティエの絆の強さが表現されているのがとても……余りにも良かったから、だから、もっと悲しくなる。
腹も立つし、こんな辺境のブログにすら書けないようなすごーく嫌なことも考えちゃうし。
で、そうやってあれこれ頭に浮かんだことが自分の糧になる、って話でもなく、ただひたすらドロドロもやもやとした気持ちが自分の中に渦巻いて苦しくなってくる。

それでも、やっぱりやって良かったよな……、とは思うんですよね。

実はたいして説明書も読まずに始めてしまったので、リメイク版クリアデータが引き継げるっての知らずにリオンサイドをクリアしてしまいました。(毎回毎回、いい加減バカ過ぎる……)
リオンサイドには幸せな結末があるわけでもなく、話自体も重いので、正直何周もやるというのはキツいけれど、隠しダンジョン行く前にとりあえず、データを引き継いで2周目やってみようと思います。

♪ Now Playing/ Lion – fate of a fencer

  戦闘の時に使われていたんですね、この曲。やっぱりカッコイイ!