キムヨナがオーサー氏に痛烈メッセージ

キム・ヨナがコーチのブライアン・オーサー氏と決別したというニュースはすでに報道されているのでご存知の方も多いと思います。
カナダで行われたバンクーバーオリンピックのためにカナダ人脈を欲してのブライアン・オーサーコーチだったのでしょうから、恐らくある程度は既定路線だったんでしょうが、決別のゴタゴタに関しても、正直「またやらかしたか」という感じ。
彼女は本当にこの手の話が多い人ですね。彼女のお母さんもですが。

今回のことでどの記事をピックアップしようか、日本の報道はあまりにもソフトタッチで書かれ過ぎていて悩みましたが、一応これを紹介してみます。

⇒【記事】「キム・ヨナがブライアンコーチと決別!突然の決別通知に大騒ぎ」
⇒【記事】「キム・ヨナ“金コンビ”カナダ人コーチと決別」

ざっくり言えば、オーサー氏はキム・ヨナ側からいきなり決別通知を受けた、キム・ヨナ側はオーサー氏から辞退する旨通知された、と言っているといういう話。
これ、完全に双方の言い分が食い違っちゃってます。

オーサー氏がこの春、浅田真央選手側からオファーを受けたと話したことが、今回の出来事の伏線になっています。
でもこの話、真っ赤な嘘ですよね。
浅田真央選手は日本で指導してくれる日本人コーチを探していると最初から表明していました。それは現在に至るまで全くブレていません。
オーサー氏の話が出たときの取材でも、浅田真央選手は「初めて聞いた話。韓国との関係が悪くなるようなことはしない」と(非常に気を遣った表現で)明確に否定しています。

その否定がまるでなかったかのように、また今回の話の中に首をもたげてくる……。
なんかデジャヴですね。キム・ヨナも彼女の関係者も、自分の立場が悪くなるたびに、必ず「日本が」「日本人選手が」という話を出してきます。
そういった言い訳に嬉々として乗っかる背景にも薄ら寒いものを感じますが、ただ、今回はこの作戦はどうでしょうね?

韓国国内での報道は、当然ですがもう少し突っ込んだものが出てきています。
中央日報の記事を紹介してみます。

⇒【記事】「<フィギュア>キム・ヨナ、オーサー・コーチと決別の背景…「5月から不便な関係」」
⇒【記事】「オーサー氏とのインタビュー「ヨナのお母さんがもう教えるなと言った」」

その一方でキム・ヨナは自身のツイッターにこんなことを書き込んでいます。

Would you please stop to tell a lie, B? I know exactly what’s going on now and this is what I’ve DECIDED.

この発言はすでに削除されていますが、履歴に残っているんですね。
仮にも自分のコーチだった人を「B」呼ばわり……?
しかも「stop to tell a lie」ですか?
彼女の英語力についてとやかく言うつもりはありませんが、「クイーンと呼んで」と自ら語るにふさわしい品格がこの言葉からは感じ取れないのが残念ですね。

ちなみにこの発言、すでに100人以上がリツイートしちゃってますんで、消していてもものすごい勢いで拡散しちゃってます。
韓国国内でもすでに報道されているようだし、わたしのように何かしら思うところがあってブログに書いたりする人もたくさんいるだろうし、消したからといって発言そのものがなかったことにはならないんですね。

まぁこの話、今後も保身のために双方からいろんな話が出てきそうです。
わたしはキム・ヨナは世界選手権にも出て来ないだろうと思っているので、はっきり言ってどうでもいいんですが、これだけは言わせて。

「日本の選手たちは関係ない! 誰もこれ以上傷つけるな!」

♪Now Playing / Cassis – the GazettE