度が合わないレンズを使い続けて私の身に起こったこと

コンタクトレンズとメガネ
昨日、コンタクトレンズの新調のために眼科に行ってきました。
今のレンズ、2年半ほど使っているのでそろそろ寿命だったのと、遠くは怖いぐらい見えるのに近くが見えにくかったからです。

今使っているレンズは以前使ってたものよりも少し度を強めに合わせていたのですが、どうやら少し度数が強過ぎたようなんですね。
もしかしたら度が合わないのが不調の原因なのかなと疑ってはいました。いましたが、でも本当にその通りだったとは……。

度が合わない不具合は見え方だけじゃない

度数が合わないレンズをつけているとこんな症状が出てくると言われています。

  • 近くはまずまず見えるが遠くが見えにくい(度が緩すぎる場合)
  • 遠くは見えるのに近くが見えない(度が強すぎる場合)
  • 疲れ目
  • 頭痛
  • 肩こり・首こり
  • 背中痛・腰痛

などなど。腰痛まで度数が合わないせいで起こり得るなんて驚きですが、最初の項目以外はわたしにも思い当たる症状ばかりです。

特に「遠くは見えるのに近くが見えない」というのは老眼を連想してしまいます。もちろん年齢によっては老眼が進んでレンズの度が合わなくなることもあるみたいですが、レンズの度が強すぎせいで近くが見えないっていうケースもかなり多いよう。しかもこれ、本人が老眼だと思い込んでいることも多いので、発見が遅れてしまいがちなんだそうです。

度が強いと、確かに車の運転なんかではいいんですが、パソコンの画面を見たり本を読んだりするのはかなり辛いです。
頭痛や肩こりなどは常にと言っていいくらい頻繁に起こる状態だから、これって結構切実な問題です。
それに場合によっては裸眼の視力も落ちる可能性があるとのこと。

なので、ちょっとでも変だなと思うことがあるのなら、検査を兼ねて、一度眼科でチェックしていただくことをおすすめします(お前が言うなと言われそうですが……)。

乱視が強いとソフトでは対応しきれない

さて、今回、あまりに疲れ目が酷いということで(まぁ、装着している時間が長いですからねー)、「ソフトは無理でしょうか?」ということも訊いてみました。
最近はソフトレンズの中にも乱視を矯正できるものが出ていると聞いたからです。
でも、

「無理ではないのですが、あなたくらい強度の乱視だと、ソフトでは期待したほどの見え具合にならないでしょうね。だから、やはりハードをお勧めしますよ」

と言われてしまいました。

そうです、乱視があるなしも個人差が大きい部分です。視力に合う度数のレンズを使っていても、乱視の度合いによってはきれいに見えないケースもあるんですね。
現在すでにハードレンズをつけての痛みが大きいので、できればソフトに変更したいと思っているのですが、ソフトレンズだと一見つけ心地はよくても見えにくいことが眼精疲労の原因になる可能性もあるというわけで……。うーん、そうなるとせっかくソフトにしても本末転倒だし、悩ましいところです。

乱視の原因はハードレンズだった?

わたしはかなり小さなときから強い近視だったのですが、元々は乱視が全くないというレアなパターンでした。
でもハードレンズってずっとつけ続けることで、眼の表面の装着部分にくぼみができるそうで、それが乱視の原因になる可能性もあるとのこと。
わたしの乱視が出始めたのはソフトからハードに転向して以降のことだったので、乱視の原因は恐らくハードレンズなのではないかと疑っています。

だからこそ、今こういう状態になっちゃっているのは本当に残念ですね。
ソフトだとアレルギーの問題もあるし。
どなたか乱視がしっかり矯正できて、目にもやさしいソフトレンズを開発してくれると嬉しいんですけどね。

度数は必ず自分の視力に合ったレンズを!

診断の結果、とりあえず今回は一段階強度を落とし、径の大きなハードレンズを注文することになりました。
わたしが使っている度数のものはたいてい在庫がなくて注文になってしまうんですが、今回は径の大きなレンズのせいか、「創作レンズ(なんぞソレ)になるので1週間くらいかかるかも」と言われました。
なにかトラブルがあっての交換というわけじゃないので、1週間が1ヶ月でもすぐに困るわけではないんですが……微妙にショックです。
ただ、少し度を緩くするということで、疲れ目に関しては「それだけでも少しは軽減されるはずですよ」とのこと。
今はそれに期待しています。

そんなこんなで今はレーシックもちょっと気になってます。
ただ、レーザーといえ目をいじるのに恐怖感があり、なかなか「受けよう!」ってところまで行きません。
うちの父は眼内レンズなんかを入れちゃってるんですけどねー。やっぱり目のことなので、ちょっと怖いですよね。

♪Now Playing/ Love Is Cash – REBECCA

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