けいおん!聖地と古都巡礼記(4) 仁和寺編

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金閣寺、龍安寺と巡り、同じエリアにある仁和寺にやってきました。
龍安寺から仁和寺までの間もだいたい車で5分くらいだったでしょうか。
この3箇所は道1本で繋がってますし、駐車場もまずまず広いです。ポピュラーな割にとても行きやすいところだと思います。
電車利用の方ならレンタサイクルを利用するのもひとつの手かもしれませんね。

仁和寺はとにかく敷地が広いです。
都会の真ん中にこんな広い別世界があるなんて、本当に京都って不思議な街です。
敷地内に入るとすぐ右手に重要文化財の五重塔があります。

仁和寺

「ちなみに日本で一番高い木造の塔は、東寺の五重塔だよ」と後ろにいた別のグループの人が話しているのを小耳に挟みました。
でも仁和寺の五重塔も、十分に立派な建物です。
建物の真下まで行くと本当に迫力がありますし、よくこういう建物が作れたものだなぁとひたすら感心してしまいます。

仁和寺の敷地内にはいろんな建物が点在しています。

仁和寺

近くに寄ってまじまじと見ると、それぞれの建物のちょっとした細工がとても細かいんですよね。
設計した方のこだわりと職人の意地がぶつかっているようにも思えました。
もしかしたら宗教的な意味もあるのかもしれませんが……。

仁和寺も龍安寺同様、建物の中から庭を眺めることができます。

仁和寺

庭越しにも五重塔が見えるんですね。設計はまさに完璧です。
この日わたしはサンダル履きだったので、廊下を裸足で歩いたのですが、

仁和寺

これがヒットでした。
木目の感触が足の裏にとても心地良かったです。
特に問題ないと思いますので書きますが、こういった場所に行かれる方はぜひ裸足で歩いてみてください。
フローリングや合板の廊下とは全く別物の感触で、また違った面から建物の息吹を感じられるような気がします。

仁和寺

霊宝館という建物の横手にひっそりと佇む仏像。これも細工が細かいです。
これまで仏像って、どちらかと言えばつるんとしたものだと思っていましたが、とにかく細部まで手が込んでいます。
これをひとつひとつ手作業で、作り込み方がとにかくハンパないです。

仁和寺の霊宝館の中には古い時代の絵画や彫刻、書物などが展示されていました。
仏様の彫刻は本当に歴史の教科書で見たようなものばかり。絵画も何百年前の人がこんなものを描いたのか!と思うと、ただただびっくりするばかりでした。
何と言うか、みんなすごく緻密なんですね。日本人は器用だといわれるけど……それは昔からの伝統なんだということがとてもよく分かります。
さらに驚いたのが書物の文字。今見てもとても綺麗な字で、「良い字、綺麗な字」の価値観が何百年も経った今とほとんど変わっていないことに、積み重ねられた歴史や伝統の重みを感じました。

仁和寺はガイドブックには1周1時間程度で回れるとありましたが、霊宝館も見ると1時間半くらいかかります。
もっとじっくり見たい方は2時間くらい予定を取っておいたほうが良いかもしれません。
車での移動で金閣寺~龍安寺~仁和寺と回って4時間ちょっとでした。
途中でお茶をいただいたりお土産を買ったりすると、もう少しかかるかもしれませんねー。

なお、仁和寺の近郊には妙心寺や北野天満宮もあります。
妙心寺には駐車場がなく、今回は断念しましたが、仁和寺の駐車場に車を置いて徒歩で行くのもアリだったかもしれません。
(仁和寺の駐車料金は500円。大きな駐車場でゆとりがありました。)
北野天満宮は行けば良かったなぁ。頭を良くするご利益があったかもしれないのに。う~ん、残念!

さらに続きます↓

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♪ Now Playing/ M – つるの剛士

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