左利きのうらみつらみ

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わたしは左利きです。
たまに「左利き羨ましい」とか(ネタで)言われることもありますが、ぶっちゃけスポーツでもしてない限りいいことなんて何もないですよ。ひとつも。
だって、右利きの人が右手を使ってできることを、左手を使わなきゃできないわけで。

自慢できることがあるとすれば、右利き用に作られているものを左手で使いこなせるってことくらいでしょうか。ま、単に慣れの問題ですが。

子供のころ、さんざん親に左利きを矯正させられました。今では矯正ってあまりしないようですが、わたしの子供時代は何かしら直されるのが普通でした。
でも結局できるようになったのは右手で字を書くことくらいでしたね。
小学校1年のときから硬筆習字(とでも言うのか?)習わされましたので。
でも字を書くのが右でできるようになっただけのピンポイント効果で終わり、結局未だに絵を描くのは左手、色鉛筆使うのも左手、消しゴム使うのも左手、ボール投げるのも箸を使うのも左手。
あの矯正に費やした時間を返せと言いたい。

これまで一番「左利きで損した」と思ったのはギターを買ったとき。
左利き用のギターは普通のギターの2割増しのお値段になります。
そして、選択肢も非常に少ないです。

ライブ中にギターの弦が切れた場合、右利きの人なら他の人に「ごめ~ん、ちょっとギター貸して」でもすみますが、左利きはそうはいきません。
なのでわたしはステージ上に常にもう1本予備のギターを置いてました。
他の分野でも、こういうのありそうですよね。

ちなみに右利きと左利きというのは「線対称」ではありません。
あえて言えば90度ずれてるという感覚だと思います。
伝わるでしょうか?

「左利きの人は器用」ってよく言われますが、断言しますが、それはデマです。
頭良いとかいうのも普通に嘘ですね。

ただし両利きの人は器用。これは本当です。
あれは卑怯だと思えるレベルです。

……で、なんとなくですが、純粋な左利きより両利きの人の方が多くないですか?

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