アメーバピグの街に新しいスケートリンクができていると知って、早速行ってきました。
これまでにあったのは屋外のリンクで、そこも結構いい雰囲気だったんですが、新しく出来たリンクは競技用のリンク、ということのようですね!
なかなか立派なリンクです。
しまった!
ちょっとチグハグな服で来てしまった……。
普段ロングブーツを履かせているので、スケート靴を履いたらこんなことに……。
頭だけはぬくぬく、とか細かいことは気にしない。
ちなみにリンク横の自販機で売られているのはこんなアイテム。
お衣装欲しかったんだけど、もしかしたらグランプリファイナルあたりで追加が出ちゃったりする?
な~んてことを考えて自重しました。
オリンピックの時には買わなくて後悔したので、今シーズンは何か1着でも購入したいですね。
その他、リンク内でコーチから購入できるアクションはこんなのでした。
リンク内でジャンプを決めている人などを見かけると、やはり欲しくなっちゃいますね。
「氷上サバイバル 世界一決定戦」。
グランプリシリーズの本番でもこんな感じで設置されるのでしょうか?
華やかです。
グランプリシリーズはまだシーズン序盤の試合ですが、ナショナルや世界選手権などそれぞれの目標に向けて収穫のある試合であって欲しいです。
昨今のフィギュアスケートの放送の演出には賛否両論ありますが、選手たちの気持ちを盛り上げてくれるものなら嬉しいです。
良い大会が開催され、それが良い演技に繋がれば、自然と視聴率もついてくると思うんですよね。
ここがジャッジ席だそうです。
座ってみました。
実際にここに座れるものなら、純粋な目でジャッジをするのに!と思っている人はきっと多いのでは。
せめてジャッジの国籍がオープンになれば違うと思うんですけどね。
フィギュアスケートの人気回復のためには、他の競技と同じ程度に「観客の目と矛盾しないルール」が必要だと思います。
旧採点時代にも納得できないことはありましたが、ここまで観客の目と乖離していたかなぁ?なんて思う今日この頃です。
うちの近所にも以前はスケート場があり、小学校の時にはスケートの課外授業があったりしたものでした。
最近はスケートリンクが少なくなってしまって滑る機会も無くなって、本当に残念です。
アイススケートって、たとえテレビで見るような華麗な技ができなくても、手すりの近くを滑っているだけでも本当に楽しいですよね。
またいつか滑りに行けることがあればいいけど……その日のために体力を回復させておかねば!
♪Now Playing/ Tomorrow never knows – Mr.Children