アイスダンス、ドムニナ・シャバリン組のアボリジニ、やっと見られました!
⇒【記事】「先住民衣装、印象悪く=ブーイング浴びたロシア組〔五輪・フィギュア〕」
……これが「差別だ」ってブーイングを受けた演技なのか。うぅ~ん……。
記事を読むと、批判するポイントが「文化の盗用」とあるんだけど、これってよくわからないなぁ。
盗用も何も、テーマに沿ったものからセレクトしたのがアボリジニだったわけで。
これが例えば、「文化に対する敬意が感じられない」とか、「理解が不十分」だとか言うのならまだわかるんだけど。
「理解が不十分」というのではれば、日本の文化に対してもよくありますよね。
せっかくテーマに選んでくれててもどこか中国っぽいとか。
それを言うならデービス・ホワイト組のインドだって、もしかしたらバーチュー・モイヤー組のフラメンコだって、本国の人が見ればなにかしら違う点はあるでしょ。
でなくても、氷の上での表現なわけだから。
それどころか、一番知識がないのは選手たちじゃなくてジャッジかもしれないしね。
(少なくともアボリジニに対して博識なジャッジがいるとはとてもとても。)
まあ「文化の盗用」とまで言われるのなら、理解不足の方じゃなくて、むしろ限りなく本物に近かったというパターンなのかもしれないですけどね。
わたしは技術的なことはよくわからなかったけど、ひとつ言えるのは、ドムニナ・シャバリン組のアボリジニのダンスは楽しくて綺麗で、すごく興味を引かれたってこと。
で、もう一回見たいと思いました。
もちろん、文化に対する侮蔑的なものは全く感じなかったですね。
ついでに言えば、本物のアボリジニの伝統的なダンスも見てみたいと思いました。
つまりは……そういうことですよ。
アボリジニの人たちが、
「わたしたちの文化を、どうしても創作の題材にしてくれるな」
という話なら、どうしようもないですが。
それと、記事にある、
「小さなブーイングを浴びた」
「スケーターに優しいカナダの観客が盛り上がらない」
って……。
そりゃカナダ(トップに立ったバーチュー・モイヤー組)のライバルだからでしょ。
やったのがカナダのカップルだったら、ブーイングどころか普通に高い評価だっただろうに。
リード姉弟の「日本」も良かったです。
以前に一度見てたんだけど、そのときより全然良かったですねぇ。衣装も華やかですごく見栄えもしてました。
フリーの天使と悪魔にも期待!
今シーズンのベストの演技を見せて欲しいです。
ベルビン・アゴスト組は本当に可愛くて綺麗で目の保養……。
でも、ちょっと滑走順も損だったのかな。