「ベティ~愛と裏切りの秘書室」

親戚から自家製の梅酒をもらいました。う~ん、夕食時にいただく一杯、たまりません♪

さて、昨日、久しぶりにShakira姐さんの曲を聴いていたんですが、そういえば彼女、コロンビア出身でしたよね?
実はこのところコロンビアのドラマにハマってるんです。
スーパーチャンネルで深夜やってる「ベティ~愛と裏切りの秘書室(Yo soy Betty, la Fea)」がそれ。

NHKのBSではアメリカで制作されたリメイク版を放送しているらしいです。
そちらは見てないんですが、わたしが見ているのは、本家本元のコロンビア版です。
最近の海外ドラマは「HEROS」は挫折しちゃったんで(展開遅すぎ)このところ見ているのはこの「ベティ」と「スタートレック・ボイジャー」くらいでしょうか。

さて、「ベティ」。
ラテンのノリっちゃあノリなんですが、かといってストーリーがキリキリと進んでいくわけでもなく、嵐を包含したまったり感とでも言いましょうか。
……とにかく独得の感覚ですね。

「ベティ」に関して言えばコメディで、内容はある種のシンデレラストーリー……なんでしょうけど、日本人的感覚全開で見ていると、「おいおい、そりゃありえんだろ……」と時に呆然としながらついつい見てしまいます。

作品の演出上、とにかく美女賛美、ブサイク女にはかなり厳しい内容。そりゃあこのままじゃアメリカでは放送できないだろうなぁ。

一応舞台はコロンビアのファッション業界の一流企業。
でも何が凄いかって、(ヒロインのベティ以外)仕事してるところが全く出てこない!
ベティの同僚OLたちはひたすらトイレで噂話に興じていらっしゃいますし、イケメン社長はこれでもか!ってくらい仕事できないヒトだし。

つまりは顔はイマイチだけど性格が良くて仕事も抜群にできるベティが、数々の会社の危機を救って、波乱万丈の上にイケメン社長と……!?
しかも、ダサいヘアスタイルと妙なファッションセンスを直したら、実はベティって、……おおお!??

……ってのを全169話にわたってうねうね描くお話。(多分)
うわ、わたしが説明するとつまらなそうだ!

んで、何がびっくりって、コロンビアの方ってランチにお酒飲んじゃうんです。
で、会社まで車を運転して戻ってくる……と。
会議中にも普通にウイスキー飲んじゃってるし。
デートでボトル1本空けてそのまま車でご帰宅。
いやぁ、とにかくコロンビア恐るべし!ってカンジのドラマです。(違うって)

コロンビア、サッカーでもそれほど……なので、今のところ「Shakira姐さん」「ベティ」「飲酒運転(おいおい……)」「美人の宝庫(ミスなんちゃら大量生産国)」くらいしかイメージはないのですが、こんなわけで、なんとなく最近ちょっと親近感です。