大人の事情

コートジボワール戦。
ああいった環境で試合が行われた背景には、またしても「大人の事情」があったらしいですね。

昨日、評論家のことを書いたけれど、サッカージャーナリストの中では宇都宮徹壱さんはかなり好きな方です。
自分が読みたい部分を率直に、きちんと書いてくれる方なので、読んでて非常に楽です。
人に阿るような美辞麗句を書き連ねてみたり、取材不足を誤魔化したりはしない方なので、信頼して記事を読むことができます。

わたしが一番腹立たしく思うのは、「大人の事情」側についている人。
特にサッカーに関しては、2002年のワールドカップの経験上、基本的に解説者や評論家のことは信頼できない人種だと思っています。

解説も評論も、職業としてやっている以上、金銭的なものを追求するのもアリでしょう。
ある意味、「代表叩き」は最もコストパフォーマンスに優れ、しかも安全な仕事です。
代表叩きはいつの時代でも需要があります。
元手が掛からず、必ずしも取材という面倒な作業も必要なく、自分のプライドを満足させつつ、いかにも仕事をしているように周囲に見せることができます。

日本代表、確かに欠点はたくさんありますし、それをいくら指摘しても良いと思いますよ。
でも、そういう輩に限って、もっと大きな問題点があることは絶対言わないんだよな。ましてや問題提起なんて、絶対にしない。

自分は安全地帯に逃げ込みながら、叩くことを目的に叩いているような評論家は、早いところ看板を降ろして欲しいですね。

♪ Now Playing/ eye – coba

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